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プール監視員の道
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2018年(平成30年)プール事故事例の一覧

平成30年に報道されたプールにおける重大事故の一覧です。
  今後の事故防止の為に参考になれば幸いです。
平成30年プール事故事例の一覧(平成30年07月16日更新)
・発生日時
 平成30年4月30日午前10時12分ごろ

・発生場所
 奈良県天理市のレジャープール
・プールの概要及び状況
 外周124メートル 水深100センチの緩やかな流れのある流水プール
 オープン直後で利用客100人ほど、混雑していなかった。
・監視体制
 規定の人数が配置(具体的人数は公表されておらず)
・要救助者
 4歳の男児(身長107センチ)
・容体・事故概要
 プールに浮かんでいる状態で発見され、プールサイドに引き上げた時は心肺停止の状態。
 病院に搬送されましたが意識不明の重体。
 5月3日朝、搬送先の病院で亡くなりました。
 プールでは小さい子供から目を離さないよう呼び掛けていたが、保護者は少し離れたところにいた。
・発生日時
 平成30年6月13日午後2時ごろ

・発生場所
 茨城県つくば市の市立小学校小学校のプール
・プールの概要及び状況
 3年生130人のプール授業中
 水の流れを作るためプールの端を歩いていた。
・受傷者
 児童11人が足を切るなどの怪我
 内、男子1人が8針を縫う大けが、10人が足などにすり傷。
・事故概要
 プール底面のプラスチック(FRP製)が浮き上がっため、取り除き防水テープで修繕。プール専用のビニール製マットを敷いていた。
 授業前にマットが定位置にあったことを確認していたが、授業開始後にマットと底面が持ち上がり、プール底面のプラスチックに触れ負傷したと見られる。
 事故後、プールは使用が禁止。全面改修に向けて検討している。
・発生日時
 平成30年6月22日正午過ぎ

・発生場所
 大阪市の市立小学校のプール
・プールの概要及び状況
 25メートルプール、水深約95センチ
・要救助者
 小学6年生の女児
・容体・事故概要
 プールの授業中に約7メートル泳いだところで泳ぎを中断。
 プールから上がる際、ふらつき顔面を打ち付け、水に沈んだが、すぐに浮かんだところを教員が救助。
 心肺停止状態となった。
 養護教諭が心肺蘇生を実施。
 別の教員がAEDを使った救命措置を実施し、意識と呼吸を取り戻し、病院に搬送された。
・発生日時
 平成30年6月25日

・発生場所
 茨城県つくば市の市立小学校小学校のプール
・プールの概要及び状況

・受傷者
 4年生2人、5年生3人の5人
 足の裏を切るけが、いずれも軽傷。
・事故概要
 4年生の授業で2人、5年生の授業で3人がけが。
 教員が点検したが異常は発見できなかった。
 プールは今年の2・3月に塗装工事が行われているが、けがと関係があるか調査中。
 原因が判明し安全が確保できるまでプール授業を中断。
 6月13日の同じくつくば市の事故とは別の小学校。
・発生日時
 平成30年7月15日午前11時ごろ

・発生場所
 島根県出雲市平田町にある市営プール
・プールの概要及び状況
 50メートルプール
・要救助者
 4歳の男児
・容体・事故概要
 家族4人でプールに来ていたが、溺れている状態で遊泳中の女性発見された。
 男児は病院に運ばれたが意識不明の重体。
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